Keyword

キーワードでわかる
ネットショップ支援室

ネットショップ支援室を理解していただくための
重要なキーワードをご紹介します。

Keyword
01
「当たり前」の創造的破壊
これからを
切り拓く

ネットショップ支援室は事業を成功に導くことを実現するため、事業を通じて中小企業のバックエンドを提供しています。
その価値創造の源泉は常に「当たり前」を塗り替えていく姿勢です。
思い通りにいかなかったことも全て自分には必要なことだったと、これまでの過去に意味を見出し、これからの挑戦でその意味を大きく変えていく。
「これからが、これまでを変える」ことを大切にしながら、
自らの可能性を広げて欲しいと考えています。

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02
国も力を入れる
SMB市場
企業間取引の
商習慣を変える

日本に存在する企業のうち99%が中小企業です。そんな中小企業の最も多い取引方法はFAXや電話などのアナログな受発注です。
現在、中小企業は物価高や人手不足に加えて安価な海外製品の台頭による価格競争と厳しい課題に直面しており、その課題に対して戦略的なイノベーションへの投資が加速しています。
なかでも、BtoB-ECは受発注から生産性向上が見込めるとして将来性に期待されています。そのため、ネットショップ支援室はデファクトスタンダードの確立に向けて、身近に頼れるITインフラを強みにシェアを拡大させています。

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03
一気通貫を可能にした
自社開発製品

私たちの草創期は、グループ会社がEC展開を行う際に必要なシステムを開発することから始まりました。 試行錯誤の結果、多くのシステムが製品化されましたが、その過程で、世間にはECに関するシステムを一気通貫で提供する会社がないことに気付きました。
そこで、この『EC運用するためのシステム』と『EC事業の拡大スキーム』を併せて企業様へ提案し、攻めの戦略を立案・提案・実行するための企業として事業拡大を図り、全国の企業様の事業課題に寄り添い、身近にいながら一気通貫で事業支援するという企業理念を常に胸に掲げ、ECの可能性に挑戦し続けております。

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04
若手社員から
挑戦できる理由
失敗を恐れずに

ネットショップ支援室ではアウトプットを尊重しています。
業務の中で、最初から完璧を求めていません。
周りを巻き込みながら主体的に取り組んでいく過程で
「アウトプット」が学びや成長のサイクルを育んでいきます。
部署役職関係なく積極的なフィードバックが飛び交う社内で
自分自身のアイディアをカタチに。